代表挨拶
「人々の生活の基盤になり、 自身の生活を有意義に」
当社は、1998年に創立いたしました。創立した当時から大切にしてきた
「人々の生活の基盤となる」、「従業員の人生を豊かにする」を信念を
変えることなく、会社の向上を図ってまいりました。
人々が利用するインフラは事故や問題がないと思い、当たり前のように
利用されております。しかし、工事が完了したら終わりではなく、今後
の整備が必要である。また、近年では大災害が多く、通行止めなどで以
前から利用していた道路が利用できなくなったりします。そのような以
前から利用されてきたものが利用できなくなることがありますので、そ
のような事例を少しでも減少する必要があります。当社では、その当た
り前を当たり前にすることが仕事であり、人々の生活の基盤になることを
重視し、技術力の発展を図っております。
自身の生活を豊かにするためには、最低限の収入が必要であることから、
働くことが欠かせないものとなっています。しかし、働く時間は1日の
活動時間の半分を費やしており、生活のメインのようになっていると感
じています。だからこそ、生活を有意義にするためには仕事に対しての
苦手意識を無くすことが必要です。それにより、仕事を楽しく感じたり、
社会に貢献したいという気持ちを向上させることを日々考えながら、社
員の生活の向上を図っております。

企業理念
経営理念
「人々の当たり前を当たり前にし、社会に貢献する。 さらに、社員の生活の向上を一番に考え、より豊かな社会を築き上げる。」
人々は当たり前と持っていることが欠けてしまった時に不安に感じると考えます。そのため、普段と同じ生活を送れるためにインフラ整備など
の仕事が大切になり、その当たり前のようなことを続けることが難しい社会です。それを実現するために建設コンサルタントがありますので、
社会に貢献することがやりがいの仕事です。
当社では人財である社員の生活の向上を尽力することを大切にしています。社員がいるからこそ社会に貢献することができており、会社を大き
くすることができました。また、社員の生活を豊かにすることができなければ、社会の豊かさを守ることができないと考えますので、第一に社
員のことを考え、会社の発展に務めます。
行動指針
「我を持ちつつも、協調性を大事にし、 自身の心の成長を止めることなく、誇れる人生を進んでいく。」
私たちの仕事は、それぞれの意見が重要であり、時には意見が衝突したりする。しかし、最終的には多くの意見を取り入れながらも最適な
方針を決めるため、意見の衝突は大切であり、自身の主張によりさらに良い成果を作成できる。
弊社では発注者や設計会社、メーカーなどの多くの企業と関わり、人は信頼した人を選ぶ。そのため、人としての成長を図り、信頼関係を
築く必要がある。仕事上の関係のみではなく、私生活でも大きな影響を及ぼすことができる。仕事及び私生活を他人に話す際に誇れる人生
を進み、立派な社会人として社会に貢献する。
企業情報
事業内容 | 橋梁、河川(ダム、堰、護岸など)、道路(標識、無電柱化、道路改良など)、 電気(道路照明、防災設備、公園電気通信など)、点検(橋、道路など) |
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創立 | 1998年(平成10年) |
資本金 | 3,000万円 |
代表者 | 林 隆史 |
従業員数 | 106人 |
本社所在地 | 〒545-6016 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋◯丁目◯−◯ |
主要取引先 | 国土交通省、都道府県、市・区、NEXCO |
拠点一覧
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本社 〒545-6016 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋◯丁目◯−◯ TEL:999-999-999 FAX:999-999-999 -
支社 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町◯丁目◯−◯ TEL:999-999-999 FAX:999-999-999